株式会社ウェザーマップ(IMAGICA GROUPのグループ会社)は1月22日、2026年の第一回「さくら開花予想」を公表しました。対象は九州から北海道まで53地点で、全国で最も早い開花は福岡の3月20日頃と見込んでいます。
地域別では、西日本は平年並み、東日本はやや早め、北日本は早い開花の予想です。主要都市では高知が3月21日頃、東京が3月22日頃、名古屋が3月25日頃、大阪が3月26日頃としています。開花は標本木で5〜6輪以上、満開は80%以上が開いた状態と定義しています。
背景には、2〜3月の気温が平年より高めで、3月は東ほど高温の見込みである点があります。手法は気象庁の数値予報などをもとに独自に気温を予測し、予測気温データから約1万通りの開花日をシミュレーションして開花確率を算出し、平均を「開花予想日」として示しました。Webサイトでは開花確率のグラフも掲載しています。
今後は2月中は毎週木曜日に更新し、3月2日からは毎週月曜日・木曜日に更新する予定です。北日本は早い見込みとする一方、大幅に早い開花にはならない見通しも示しています。
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詳細URL:https://sakura.weathermap.jp
